複雑化する医業経営において、青木会計は、開業から発展・永続までをサポートできる数少ないスペシャリストとしてご用命いただいております。
1.開業支援コンサルティング(開業の成功のために)
開業相談(開業相談は無料です)
- 先生の開業に対する熱意を聞かせていただきます
- 先生の家族状況・財政状況についてお尋ねいたします
- 先生のご経歴をお尋ねいたします
- ご家族のご意見を聞かせていただきます
- 開業医の先生方の現状をご説明いたします
- 競合しないように、他の先生方の開業準備状況の概略を匿名でご説明致します
- 開業準備期間中の留意事項についてご説明致します
- 相互の連絡方法の確認をさせていただきます
開業支援コンサルティングの契約
開業の形態・内容は開業される先生方によって、それぞれ違います。先生方のご依頼内容と、青木会計の開業支援コンサルティングの提供業務を明確にして、契約を締結します。
開業支援コンサルティングの内容
- 開業場所の決定(診療圏調査による需要予測)
- 開業基本計画の立案
- 採算性の検討(利益計画・資金計画の立案と検討)
- 資金調達(融資の交渉)
- 開業までのスケジュール決定(調整と決定)
- 開業前資金繰(開業前資金繰表の作成)
- 診療所の設計(基本設計の段階での提言・助言)
- リスクマネジメント(適正な付保額のチェックと提案)
- 土地、建物の契約(業者選定方法と契約についての提言と助言)
- 医療機器の器具備品の契約(選定方法と契約についての提言と助言)
- スタッフ募集・採用(募集方法の提言、書類選考、面接、採用についての提言と助言)
- ハード・ソフトの準備(チェックリスト提示、準備状況の確認)
- 開業告知・S.P(広告方法の提案。見学会等の企画運営)
- スタッフ研修(チームワーク実習、接遇教育、患者回しとカルテ回しの決定 等)
- 関係官庁手続き(手続き代行)
- 開業後の経営シュミレーション(月別利益計画、資金繰計画の作成)
- 最終チェック
- 開業初日
※以上の内容は平成10年に、日本医業経営コンサルタント協会で、開業支援コンサルティングのスタンダードとして発表、公開しました。
2.スタッフの教育・研修(医療機関はサービス業に分類されます)
チームワークのトレーニング
診療所のスタッフは、病院と違い原則として配置転換はありません。毎日顔をあわせています。知らず知らずにチームワークに亀裂が入ってしまうことが多分にあります。
青木会計では、定期的にチームワークトレーニングの企画運営させていただいております。
患者接遇の研修
事務員さんは、病院・診療所の顔です。患者さんは、先生の診療行為に満足しても、看護婦さんの言葉づかいや態度ひとつで、病院・診療所に悪い印象(イメージ)を持ってしまいます。患者さんの誤解や勘違いによるところが多いようですが、診療所の評判を悪くする原因は、未然に排除しなければなりません。つい忙しさから患者接遇に「慣れ」が発生してしまいます。
青木会計では、定期的な患者接遇の研修の企画・運営をさせていただいております。
3.医療法人の設立
医療法人を設立することによるメリットとデメリットは以下の通りですが、診療所によって条件が違いますので、全てがあてはまるわけではありません。
詳しくは青木会計までお問合せ下さい。
メリット
- 税負担が軽減される(医療設備の充実、福利厚生の向上がはかれる)
- 家族従事員の給与がとれる
- 役員待遇退職金を支給できる
- 生命保険料の損金算入が可能
- 社会保険診療報酬について所得税が源泉徴収されない
- 会計年度が自由に設定できる
- 家計と経営の分離による経営の近代化
- 介護保険の事業の範囲が拡大される
- 対外的な信用度が向上する
- 診療所の永続化がはかれる
デメリット
- 剰余金の配当が禁止されている
- 交際費の損金算入に限度がある
- 付帯業務禁止規定により、行ない得る業務に制限がある
- 都道府県による検査や指導監督権限の強化
- 法務局に登記をしなければならない
医療法人化の検討
可処分所得、設立の形態等についてシミュレーションを実施して説明させていただきます。
4.増患・増収対策のコンサルティング
先生が優秀な医療技術をお持ちでも、患者さんが来院しなければ提供できませんし、医療を提供しても複雑な診療報酬体系のなかで、算定が正しく行なわれなかったら、収入に結びつきません。
青木会計は経営安定化のために増患対策と、増収対策のコンサルティングを実施しております。
増患対策
- 診療圏分析による実態把握
- 患者動向の実態把握(新患率、患者アンケート等)
- 接遇の改善
- アメニティーの改善
- 告知活動の改善
- 広報活動の改善
- 実績の確認
増収対策
- 届出の実態把握とシミュレーション
- 診療体制改訂の立案とシミュレーション
- 届出の代行・手続きの代行
- 実績の確認
実績データ
- 一連の増患対策のコンサルティング…多数
- 増収対策の列示
- 医薬分業
- 訪問介護ステーション
- 通所リハビリテーション
- 通所介護
- 在総診
- 24時間連携体制
- 外総診
- 小児科外来診療所
5.資金計画と資金調達のコンサルティング
設備投資をする場合、又は何らかの理由で長期運転資金を借り入れる場合、又は何らかの理由で長期運転資金を借入れる場合に、病院・診療所の実態に合った資金計画と資金調達をしなければなりません。
青木会計では、5年間のシミュレーションを実施して、最適な資金計画を立案し、金融機関リース会社等と交渉いたします。
6.経営計画策定のコンサルティング
めまぐるしく変化する厚生行政に対応するためや患者さんのニーズに対応するために、病院・診療所は体制を革新する場合があります。
また、患者数がプラトーに達した時や、リース期間が終了した時、または借入金の返済が終了した時等に、今後の経営がどう推移するのかについて、先生は少なからずともお考えになられます。
そのような時に、青木会計では、諸々の条件を把握し、コンピューターに入力して、5年間の経営シミュレーションを実施します。
そして、先生とご相談のうえで経営計画書の策定を致します。
7.高鮮度情報の提供
青木会計では、次の情報を提供させていただいております。(料金は毎月の会計顧問料に含まれています)
定期提供の情報
- 月間フェイズ3(毎月)
- MMPG医業情報レポート
随時提供の情報
- MMPGファイル(キーワードで検索後、ファックスで提供)
- 診療報酬改訂の情報(厚生省記者クラブでの発表後2時間以内に青木会計にFAXが入ります。その日のうちに先生にFAXします)
- 院長の四季による決算予測(試算表をもとに年数回税務会計担当者から提供します)
8.リクスマネジメント
病院・診療所の永続を目的に、病院・診療所をとりまくリスクを防止する観点と、リスク発生時の補償についての現状把握と提言、助言を致します。
9.その他の医業経営コンサルティング
経営診断
総合的に経営内容を診断して、改善課題を抽出して報告いたします
医業承継のコンサルティング
リタイヤされる先生と、承継したい先生の双方の希望と利害を調整しながら、スムーズに承継できるように提案・助言を行ないます。
・親子間の医業承継の実績は5件以上、第三者間の医業承継の実績は3件あります。
経営会議の参加
病院・診療所固有の状況にあった、毎月1回の経営会議の企画運営の提案と出席を致します。
